協友について
about us
変革期のなかでも
必需品となる協友のものづくり
協友は、少量多品種のこだわりのある“ものづくり”に励む、自動車部品メーカーです。1963年に創業し、2023年で60周年を迎えました。代表的な製品は、エンジンからバッテリーまでのさまざまなパーツをつなぐためのブラケット類(支特部品、固定部品)。現在、自動車産業は100年に一度の変革期にあると言われていますが、私たちの製品はその中でも必需品として、これからも重要な役割を果たしていきます。
取引先からの信頼を得て、長年にわたり安定した経営を実現してきました。これからもお客様のニーズにしっかりと応えるため、高品質な製品の提供に全力を注いでいきたいと考えています。
皇室関係者が乗るような
クルマの部品が分かるので、
密かに
誇りを感じる
特殊装備のクルマの
専用部品を作るときは、
ワクワクする
大きな工場の
生産ラインと違って、
少量多品種なので、
ものづくりに
飽きない
年齢層が幅広く、
表裏なく話せる
フラットな
人間関係
今は若返り、
世代交代の時期
社員同士、上司にも
言いたいことが言える。
取引先からの
品質賞の
受賞歴がある
幼い頃からの
ものづくり志向
がかなう仕事
製造部Aさん16年目 50代
若返り・世代交代の時期
私は、製造部第2生産課の課長として、スポット溶接を担当しています。第2生産課は、ほとんどが女性です。年齢層は多様ですが、分け隔てなくフラットな関係で仲が良いです。
この仕事は、精密さと正確さが求められるため、互いに協力して生産に取り組んでいます。ただ仕事をこなすだけではなく、チームワークの楽しさを味わえる瞬間がたくさんあります。
技術部Bさん5年目 30代
次世代の監督者に入社してほしい
設備の改善や保全など、設備に関わる全体を監督するような立場です。現職ではクリーンルームの立ち上げと運用を担当しました。
今は、監督者が50代の部署がいくつかあり、次世代の監督者となるような方に入社してほしいです。
今は、ちょうど世代交代のタイミング。若い方にはとってはチャンスだと思います。
放水訓練
バーベキュー大会、じゃんけん大会